橋本弦法の演奏

心揺さぶる魂の響き

橋本弦法の演奏

「カタリ・カタリ」
(Core'ngrato)

2011/02/09 公開
世田谷けやきコンサート in 角筈〜聖夜の魅惑のカンツォーネ〜 より 2010/12/24 Tenor Opera singer Dr. M. F. Hashimoto

「彼女に告げて」
(Dicitencello vuie)

2011/02/09 公開
「彼女に告げて」(R.ファルボ作曲)。世田谷けやきコンサート in 角筈〜聖夜の魅惑のカンツォーネ〜 より 2010/12/24 Tenor Opera singer Dr. M. F. Hashimoto

「雨」
(Chiove)

2011/02/09 公開
「雨」(ナルデッラ作曲)。 世田谷けやきコンサート in 角筈 〜聖夜の魅惑のカンツォーネ〜 より 2010/12/24

『オ・ソーレ・ミオ 』
O・Sole・Mio

2013/02/01 に公開
カンツォーネの名曲である、『O・Sole・Mio(邦題:私の太陽)』を「声楽門下生発表会」の閉めに。

歌劇「ジョコンダ」より
『Cielo e mar(空と海)』

2013/02/01 に公開
2013/01/11 に公開
ポンキエッリ 歌劇「ジョコンダ」より、『Cielo e mar(空と海』。 2012年10月・町田フォーラム(ホール)における、ジョイント・リサイタルでの録音。

橋本雅央 門下生 コンサート
(録音)

●Core 'ngrato 薄情(カタリ・カタリ)

●「La Fanciulla del West 西部の娘」より 「Ch'ella mi creda libero 彼女が信じますように(やがて来る自由の日)」

音楽喫茶 サマータイム(玉川学園前駅)
録音機材:ICレコーダ(OLYMPUS Voice Trek DS-40)
ピアニスト:佐藤千佳
※小さな喫茶店で、しかも客席から簡易的に録音されたものなので、音質はあまり良くないと思いますがご容赦下さい。
2008年12月25日

池袋でのコンサート
(録音)

●「Dicitencello vuie」
(彼女に告げて)〜「Core 'ngrato」(薄情)

2010年6月30日
録音機材:ICレコーダ(SANYO ICR−PS004M)
※演奏前後の拍手音まで
録音されてます。

Core ´ngrato (Catari, Catari)
カタリ・カタリ

2018/02/14 に公開
東京声楽フレンズ10周年記念 春のコンサート(2018.2.4(日) バルトホールにて)

オーソレミオ 'O sole mio
私の太陽

2018/02/14 に公開
東京声楽フレンズ10周年記念 春のコンサート(2018.2.4(日) バルトホールにて)


ドイツ滞在中に

私がドイツ滞在中に専属していた歌劇場(写真)とは、ヨーロッパのみならず世界25ヶ国から芸術のために人の集まるまさに国際的、インターナショナルな仕事場でした。中でもギリシア人のG.ギアカスは当時50歳半ばでしたが大変な美声のテノールで、歌劇場の皆から一目置かれる存在でした。その彼が私に発声法について、「力を抜いて、喉を開けて、まず空気の柱を立てる。それから顔面に音が乗るまで辛抱だ。」と、よく語っていました。

 つまり、「喉を開けて、音を上から取って、髪の毛のように細く歌う」と言う、いわゆる>>ベル・カント唱法<<なのですが、彼らは常にそれしか言わないので、その話をまともに聞いていたのでは、その習得には大変長い時間を費やしてしまいます。なぜなら、>>「喉を開ける」事と「上から音を細く取る」事<<は相反する行為であり、これを同時に行うことは矛盾となるからです。

  そこで私はドイツ滞在中に長い試行錯誤を経て、それに必要な部分をパーツごとに分解し、個別に取り出して機械的に反復訓練し、また合わせて組み立てると言う、あたかも機械部品のユニットの箱をつなぎ合わせ組み上げて完成させて行くかのようなイメージの機械的訓練法(注)を考案し確立しました。
 では一番大切な、声楽にとっての「心のさま」はどこに? それはまたあらためてお話させて頂きたいと思います。

 なんだか話が難しくなってしまいそうでしたが、この訓練法に従えばその取得が困難とされるベル・カント唱法を、どなたでも最短で手に入れることをお約束します。

 例えば、私の門下生の一人は、ドラマティック・テノールでしたが、50歳代で声楽を始め、私のもとで普段の仕事の合間を縫って2年間学んだ後、3年目には東京地区予選をただ一人通過して、平成18年度大阪国際コンクールで部門第1位となりました。もちろん私のほかの門下生の皆様方にも、この発声法により研鑽を積んでいただき、大変に喜ばれています。この訓練法は、声帯をはじめそのまわりの筋肉の運動の方向を解剖学的根拠に求め考案しているので、無理がなく70歳を過ぎたご年配の方にも好評だからです。現在、私の門下生には20歳代から90歳代までの方が在籍していますが、発表会では、「橋本門下の生徒さんは皆、声がきれいだ。」との評価を得ています。

 このたび、ドイツから帰国ののち国内で更に実績を積み10年を経てこの訓練法を発表させて頂く事になりました。発声法で悩んでいる方、趣味の声楽愛好家の方、受験生の方、学生の方、すでに卒業され更に研鑽を積まれたい方、是非ご相談下さい。

 また、>>在外経験のあるピアニスト<<によるピアノレッスンも行っております。ピアノも声楽と同様に、ある程度の在外経験を経て初めて得ることのできる技術・ノウハウがあると考えており、これをご提供できると思います。

(注:機械的訓練法=イメージであり、習得に道具の使用はありません。)